私は9月13日〜16日に掛けて患者さんの招待で徳之島に旅行に行って来たのですが、その際なぜか他の患者さんも20名くらい同行していく事になり団体旅行並みの人数で押しかける事になってしまいました。
もともとプライベートで行く予定で特に講演の予定などは組んではいなかったのですが食事の際に少しお話をしたりしました。
ほとんどの時間は徳之島の自然とふれあい有意義な時間を過ごす事が出来ました。
島の時間の流れは通常の生活の流れと違いゆっくりと流れているような気がしました。
いつものことなのですが帰宅して同行した患者さんのエネルギーの状態をフーチで見てみる事にしました。島ではすべての人が誰に対しても遠慮することなく気軽に過ごす事が出来たようです。夫婦で参加した人が4組いらっしゃったのですが参加してよかったよかったと話されていたのが印象的でした。
島では特別な話などは行っていなかったのですがほとんどの患者さんがエネルギーが高くなっていました。この理由を考えたのですがどうも徳之島の自然と触れ合う事によって魂が浄化されたためだと考えられます。
これを考えると勉強会みたいなものを自然の中で開くと患者さんの成長を助ける為にかなり有効だと思います。
魂が成長するとまず隣人にやさしくなります。
もっと成長すると隣人はもちろん自然にもやさしくなります。
今回徳之島に同行した患者さんは帰宅後自然に目を付けることが多くなったそうです。これは魂がかなり成長した事を示しています。
魂が成長した人がこの世にもっと増えれば自然破壊も止まるかも知れませんね。
話は変わるのですがガンの末期で他の病院では余命幾ばくと宣告されて当院で治療する事によって最終的には亡くなられるのですがかなりの期間生存されている患者さんがいらっしゃいます。
通常末期のガンの患者さんの場合激痛伴う場合が多い為に痛みを呪い、痛みのあまり看病してくれている家族を憎み、ガンになった理由を他人のせいし、抗がん剤の副作用に悩まされ、痛み止めのモルヒネのために思考が止まり、生きているのか死んでいるのか分からないような状態で死んでいく患者さんが多いと思います。
しかし、当院にいらっしゃった患者さんの場合ある程度までなら魂が成長される為不安の為に起こる痛みもあまりおこらずその生きている時間の間に病気と向き合い、家族と向き合い、何か問題を抱えて悩んでいる場合はその問題と向き合う時間を与えられています。その時間を与えられる事によって病気は治らなくても家族と向き合う時間を持つことの意味は大きいと思います。
亡くなられた患者さんのほとんどは意識を最後まではっきりと持ちまわりの人や家族に感謝して亡くなっていきます。
病気が治らなかったという事はこの世では魂が成長しきらなかったというだけで来世でまた新しい生を受けたときに魂の成長をすればよい事なのです。