平成13年5月20日 

 指宿講演にて

 指宿の患者さんが指宿での講演会をセッティングしてくださったので早速行って参りました。基本的に私は温泉の在るところであれば日本全国どこへでも講演に行きます。
 温泉地で有名な指宿は私にとってもってこいのばしょでしょう。
 ご存知の方も多いと思いますが、指宿市は砂蒸し風呂が有名です。
 私はお湯に浸かる温泉が好きなので砂蒸し風呂にはあまり魅力を感じなかったのですが、同行した家族のものがどうしても一緒に行こうとせっつくので仕方なく砂蒸し風呂に入ることにしました。


 嫌々ながら行った割には何故か家族より長く砂蒸し風呂に入っていたのは内緒です。
そのうえ楽しそうに写真に写っているのも気のせいですw
 ちなみに左上の写真は砂に埋められる前です。右上の写真は埋められて顔だけ砂から出ているところです。
 今回の講演では指宿近郊の方だけでなく遠方の方も参加する事になり前日からホテルを取って講演に参加される方が30名近くもいらっしゃいました。
実を言えば極少数だけ集めて前日お話をするつもりだったのですが、なぜか30名にも膨れ上がっていました。

 私は宿を患者さんと別の場所で確保していたため後から参加したのですが皆さんは食事の場所として宴会場を借り切ってカラオケを歌ったり談笑したりと大盛り上がりでした。
宴会に参加した方々は確かに私の医院の患者さんなのですがその様を見ているといったい誰がガンやその他の病気で苦しんでいる人達だと思うでしょうか。
 病気上お酒を絶っていらっしゃる患者さんもいたため皆さん気を使われアルコール抜きでの宴会だったようです。
 しかし、アルコー無しの上、皆さん病人なのですがその盛り上がり様は事情を知らないホテルの従業員の方からすれば異様だったかもしれません。(いまだかつてアルコール無しの宴会は経験した事が無いかもしれませんね)
 後日談なのですがその時宴会の担当の従業員さんが2名次の日の私の講演会に参加してくださいました。

 指宿にて私が講演した回数は合計3回でした。
 1回目は19日の夜に宿泊している患者さんに対して。
 2回目は20日の午前中に1回目の患者さんたちとお声を掛けていた少数の方たちにお話を。
 3回目は20日の午後から一般の方も交えて100名以上を前にの講演会となりました。

 先に極少数だけ集めて講演をしようと思っていたと書きましたが、これは私の意志を継ぐ次の方を育てるためにお話をしようと考えていたからです。
 私の治療を受けに来られて私の治療は特別であり、私にしか出来ないと思っていらっしゃる方が多いのですが、それは間違った考え方です。
 人は本来全知全能なのです。
 私に出来ることは皆さんも出来るのです。出来るか出来ないかを決定する要因は単に自分が「霊」であるということ「神」であるということに気が付いているかそうでないかです。
 理解が深ければ人は神としての能力を発揮できるようになるのですがそうでなければ皆さんが定義する「人」としての能力しか持ち得ないのです。
 私が集めたかった小数の方たちは少なくとも自分が「霊」であることに気づき始めている人か気が付いた方たちでした。
 その方たちに地域の皆さんの魂の成長を手助けできる活動を進めて行くために協力を呼びかけるためのものでした。
 私の思惑とはだいぶずれてしまったのですが、ホテルに宿泊された方たちや翌日の講演に参加された方たちの魂がかなり成長されたようでした。それはそれで大変嬉しいことです。
 その方たちのマニプラチャクラ(へその上)とアナハタチャクラ(心臓)の状態を調べたところ大半の方たちがそれぞれのチャクラが開こうとしている状態にあるのが分かりました。
 その様に魂が進化する状態にあるひとたちが大勢集まったせいかエアコンが入っているにもかかわらず部屋の温度が上昇するという現象も起こりました。
 また、後で講演を聞かれて帰った方たちに話を聞いたところ皆さんその日の夜は良く眠れたということです。
 今回の講演は大変有意義でした。

 最後に講演のセッティングをしてくださった原田さん、ホテルで患者さんの取りまとめをしてくださった中上さん、長友さんありがとうございました。

講演の話の内容についてはビデオが御座いますのでそちらをご覧になってください。