平成14年12月26日 その6 

 意識はものを作る

 意識が病気を作り、意識が病気を治すことを私は説いています。意識が低下して病気を作るならば何を意識が作り出しているのか、意識が向上すれば、病気を治すとしたら何が意識によって作られるのかがわかってきました。
 十次元以下の波動の人は外に与えるものとして陽電子の波動が出ています。十一次元の人からは外に与えるものとして電子の波動が出ています。十二次元より「無限次元までは外に与えるものとして光子と電子の波動の波動が出ています。無限次元以上では外に与えるものとして生命(光・光子・電子)の波動が出ています。
 無限次元の人はまわりの生きているものすべてに生命(光子・電子)を与えているのです。
 まわりの生きているものとは、自分の肉体も含まれます。私の医院の植木鉢の植物からはエイン・ソフ・オール(天照らす光の無限乗)の波動が出ています。それに触れると体が温かく、気持ちよくなります。
 人の意識体(生命)は、意識向上するにつれて、自分の肉体を活かすだけでなくまわりの生命に影響を与えることができるのです。自分が生命そのものであることを意識しなくては起こりません。「我は生命なり」といつも思ってくださいと私は説いているのです。自分が生命である思いなしにいくら生き方、考え方を説いても生命(意識体)に影響を与えることはできません。意識体が変わることなしにその人の行動・言葉・理念が変わることはありません。
 今まで、多くの聖者が人に生き方・考え方を説いていますが、生命に影響を与えたことはなかったのです。生命は神・霊・魂と同じです。すべての人は生命が内在していますが、意識体が成長して、生命・霊・魂を自覚することになるのです。すべての聖者(イエス、ブッダ)も含めて自分が神であることを自覚していません。人は神であって神の子ではないのです。
 もしイエス、ブッダ、その他の聖者が生命である・神である・霊である・魂であることを自覚していれば今でもその聖者の名前を誰が書いても、書いた名前より光が出ているはずです。名前を書いたものに手を当てると温かく、気持ちよくなるはずです。どんな意識が低い人が書いても、聖者が本当に聖者であったら聖者の名前の上より光が出るはずです。しかし光が出ている人は、今まではスリー・クリシュナしかいなかったのです。光が出ていないのですから天照らす光の存在さえも知らなかったと思います。光では肉体を照らしても意識体を照らすことは出来ません。天照らす光は肉体だけでなく意識体も照らします。

 11次元以上になっても病気の固まりのある人、例えば器官的病気の癌、肝炎、腎炎、胃潰瘍等は、病気の固まりから反DNA、反分子、反クォーク、陽電子が出ています。それらの波動は、11次元以上の意識体から出る電子波動と相殺されます。病気が良くなるには、まず意識体(魂)から電子波動がでるようにならなくてはいけません。原点波動が出るようになった人からは、DNA,分子、元素、クオークの波動も次第に出るようになります。