野島政男先生
暑中お見舞い申し上げます。
今日、お手紙が届きました。 お忙しいのにすみませんでした。 とてもとても嬉しく読ませて頂きました。 ありがとうございます。 先日の岩国では、先生、とてもお元気そうで何よりでございました。 私達家族もそろって参りまして、主人子供は 『生』 野島先生に喜びをかくせず、又感動した様子です。 もちろん私もですが・・・。
7月8日、初めて野島先生のもとへ飛行機を乗り継ぎ、文字通り飛んでいきましてから、はや一ヶ月がたちました。 岩国に続き、8月8日には、愛媛のじま会に参加し、先生のテレビ遠隔を受ける事ができました。
この一ヶ月は、私にとっても家族にとっても、すばらしい日々でした。 私の健康状態は人生ではじめて輝いています。 薬がいらない事、うつ状態にならない事、今年の夏休みは、先生の講演会や、のじま会への参加で家族で色々な所へ楽しく楽しくでかけています。
はじめ主人は、私を 「おしばししてない?ぼくがいない時怒り狂ってない?」 等、不思議そうに申しまして、私自身 「???」 。 主人 「別人だ・・・こんな君は見た事があない。」 私 「自然にてるだけだけ。」 そういうしかありません。 そして主人は、 「野島先生〜!!」 と叫ぶのです(笑)。 自分の意識の事は分かりませんが・・・今が幸せと、ひしひしと感じながら、生かしていただいている事だけは本当なのです。
イライラしない事、頭が痛いと思わない事、下痢しない事等々・・・数え切れない症状がすべてなくなりました。 「境界性人格障害」、私がお医者さんに告げられた病気えした。 主人は「治らない」と言われ、先行きの不安を感じ、離婚も考えていたようです。 私は色々な意味で救っていただきました。
そして本当に素晴らしい事は、病状の変化などに加えて、主人に対し、自然に優しい気持ちで接する事ができ、常に笑顔でいられる事・・・自分でも、この状態が毎日、一ヶ月以上続いている事に驚いている程です。 でも、私がそういう気持ちになったら、主人がとてもやさしくなって、毎日早く帰って来て、外へ飲みに行かなくなり、私に 「家へ帰るのが楽しい。」 と言ってくれるのです。 子供達は、遠慮なく私に文句を言い、甘えてきます。 「お母さん、お熱出ないね。 おこらないね。」 と申します。 家の中は、穏やかになっています。
ありがたくて、ありがたくて、涙が出ます。 涙が出ます。
周りの人達に散々迷惑をかけて、口からは嫌な言葉ばかりを吐き続け、心の中は恨みつらみ、ねたみそねみがどろどろと渦を巻き、幸せになりたくてもなれなくて、そんな自分が大嫌い・・・そんな私でした。 主人に 「やさしくない。」 といつも腹を立てていました。 でも野島先生を知り、今では分かる事があります。 やさしくなかったのは私。 許していなかったのも私だったという事。 自殺を図り、傷付けた左の手首が、以前は目につかなかったのに、今は光ってまぶしく映ります。 そして生きていて本当によかったと思うのです。 私は、野島先生に巡り会うために生を授かり病気という自分を造りだした・・・家族や両親達にはつらく嫌な思いをさせて、本当に申し訳ない事ですが、私はそうして苦しまないと分からなかったのです。
自分が変わったかどうかは、よく分かりませんが、これからは先生が私の中にいて下さっているのだから、きっと大丈夫と思います。 そして、またのじま医院にも行きたいし、先生のお話も聞きたいし、テレビでお顔も見たいです。
先生、これからも宜しくお願い致します。 長くなりましたが暑さ厳しさ折柄、先生、皆々様お身体ご自愛下さいませ。 有難うございます。
H.T