三重県 K・Sさんからのお手紙 

 三重県 K・Sさんからのお手紙

野島政男先生へ

 先生、11月3、4、5日の入院で治療していただき本当にありがとうがとうございました。あれ程、辛く、不安に思っていたお腹の癒着が本当に良くなりました。毎日身体のことを心配しながら何年も暮らしていたのが嘘のように元気になりました。 

 野島医院に行ってしばらくの間、私は先生に反発するような気持ちでいました。淡路島の講演会のCDを聞いていてお金の話が何回かあり、お金に対する不安から、何か反発するような気持ちが膨らんでいったのです。夫は透析患者ですし、私のNPOの仕事は、まだ経済的に基盤ができていないので、今、暮らしに困ってはいませんが、これから先子供の進学や先のことを思うと、不安に思ったのです。 

 「マーシュとマーシュの子達」の文の中に『・・・先生を信じている振りをしている』とあり、自分もそうえはないかと、考えいました。こういう思いをそのまま先生に伝え、ごまかさないで、いいことしか書かないでいると、私は、信じている振りをしているままだと思いました。 

 暮らしていけるけど、遊ぶゆとりなんかないと、思い日々暮らしているので、先生が遊ぶ話をすることに段々反発してきました。「先生を信じられていない」ということをIさん達に話してみました。そういう自分のことを自分で認めました。でも、ふと気がつくと、私の身体は良くなっていました。毎日身体の不調を感じ心配に思いながら暮らしていたのを忘れるくらいになったのです。

 身体が健康になったら、心も丈夫になりました。NPOの仕事は、マスコミや行政に注目されていますが、採算は取れておらず、一緒に働いてくれている仲間に対しても、早く起動に乗せたいと焦る気持ちはあります。

 まずは、自分の心を綺麗にし、お金は後からついてくることを願っております。先生にエネルギーを頂いて、全てマルになった振りをしていいことしか書かないというのは、先生を信じることになっていかないと思いました。本を読んだだけで、病気を治った人の話を聞くと、比較し、自分も全てOKになった振りをし、無理をしたり、自分を見ない振りをしていたのだと思います。

 そのままの自分を認め、焦らず、先生のエネルギーを頂いていきたいと思います。いろんなことがいい方向になってきていることは確かですから、背伸びをしないというのは大事かと思いました。1月は、また母と琵琶湖の講演会に行きます。一緒にいけることを幸せに思っています。 これからもよろしくお願いいたします。