神奈川県 M・Sさんからのお手紙
拝啓 野島先生
1月27日の遠隔治療の後Mさんのお手伝いをしていて写真を郵送させて頂くことになりました。M・Sです。
Mさんが、折角だから貴方も先生にひと言お手紙をとおっしゃてくださいました。先生のお気に止めていただくようにとのご配慮かととてもありがたく思い、いざペンを先生にお手紙を書こうとすると言葉失ってしまいます。日々の体験には目まぐるしいものがあり、人の言葉や状況に反応している自分に気付いては修正の繰り返しなのいですが、感情はほとんど揺れることがなく、これが私だという実感が持てないので、今の自分はどういう状態なのか、これでいいのだろうか? もしかすると私は統合失調症なのかしらと疑っています。
先生に手紙を書けないという事実や、皆さまのように先生のおっしゃることがすべてで、出来る限り先生のお傍にという気持ちになれない事実が、もしかすると私にはとてつもない傲慢があるのではないかとも疑ってしまいます。今回のエネルギーで身体が軽くなったような感じと、意識というのか感情なのか心というのかよくわからないものがずんと深いところに沈んだような気がしていて、心地良くあふれ出るような感謝の言葉にならない自分に戸惑いを感じています。 とりとめもなく、今の今の私を促してみました。
長くなりますが、良い事もたくさんありました。実際には、良い事かどうかもわからないのですが・・・・。数年程前、夫の義兄が多額の借金を作ったことからS家の波乱が始まりました。体調を崩していた私は、不安でたまらない義母をなだめる力もなく、子宮筋腫で入院。40度近い熱と激痛に1ヵ月程ころげまわりながら何故か湧き上がる喜びを感じていました。その時、身体が全く薬をうけつけなかった事により、漢方とエネルギー治療を試し、Sさんに出会いました。まもなく、熱海から車で30分程の美しい池(気功家が白竜に出会うという)で、不思議な体験をしました。あまりの美しさに息をのんでいると、キジの夫婦が道案内をしてくれて木々の緑はリズムになり、池は突然鏡になってしまったのです。静寂の中には多くのメッセージがありました。
私のろくでもない過去が許されたこと、生命とは今感じている喜びそのものだということ、永遠とはこの一瞬の中にあること、すべては循環していて始まりも終わりもないこと等々、私は感極まって叫びました。
「美しいことは善だ。 絶対的善だ。」 「ここにある秩序、調和、平和、喜びを日常に降ろすにはどうすればいいのですか?」
ほととぎすが、ホーホケキョと鳴きました。「今を楽しみなさい」と。
まもなく先生にお会い出来ました。先生は、私の内側の声と同じことをおっしゃていましたので、 「先生は私だ。」 とその時はそう思ったのですが、なかなか先生の方だけを向く事は出来ませんでした。
3年前、義兄が亡くなり半狂乱の義母と残された家族の関係は最悪でした。アルツハイマーになってしまった義母も今は穏やかになり、家族との関係もだいぶ良くなりました。 泥舟に乗ってしまった我が家も、自宅を売って実家を競売から救いました。引越しを機に本人いわく積極的引きこもりのニート予備軍になってしまった息子にどう接したらよいのかため息ばかりでしたがどうにか進学高校も決まり、明るくなりました。昼夜逆転生活も改め、なんとか生活リズムを正そうとしているようです。夫も短気を私や息子に向けなくなりました。
「悪いとは思うけど、我がままでだらしない部分が出るのは家が一番居心地がいいからで、つい甘えちゃうんだよ。」 と家族が言ってくれるのをしみじみ嬉しく思います。というのも私自身は子供の頃から一番くつろげない場所というのが自宅だったからです。 理想には程遠く、秩序の薄い我家ですが、家庭がわたしにとっても楽園になることが目下の目標です。
何も思わない考えないを実行しようとするとぼーっとしたまま1日を終えてしまいますが、それでも空や雲や緑を眺める楽しみをいただき小鳥が喜びの唄を歌ってくれます。 人や音や光の美しさに共感できる肉体という不思議な装置で今日も生命という奇跡を体験させていただけている事実!!感謝です。
ありがとうございます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。
書きはじめたら長〜くなってしまいました。煩わせてしまいましたでしょうか、ごめんなさい。
ようやく先生にお手紙を書けて嬉しく思います。100万円、もちろんお払いしたいです。 あまりお金はありませんが、先生のお陰で再び、働ける身体と生きようという意志をいただきました。
意志の力はまだ弱く、日々これを育てれば、生命が喜ぶ生き方が出来そうな気がします。
私はまだ先生に従順になれない部分があることに気付いていてそれが何かを知りたいと思っています。チリになるのも覚悟しています。
でも先生、私は生まれてきて良かったです。
生命をありがとうございます。
写真を送るのが遅くなってしまいました。ごめんなさい。